不動産投資における銀行融資について

 

不動産投資において銀行融資を行う必要があると思います。特にサラリーマンの方であればなおさら融資に頼らざるをえない状況であると思います。

今回は、不動産投資を行う上でどのような金融機関から融資を引けるのかをリストアップしました。

まず、銀行融資を引くためにはあなたの属性が大いに関わってきます。残念ながらあなたの年収と上場企業か否かで不動産投資で使える銀行というものが変わってきます。グループ分けとしては、以下の通りになります。

  1. 年収1000万以上
  2. 年収700万円以上
  3. 年収500万程度

不動産投資に積極的な金融機関について

実は不動産投資に積極的な金融機関があります。実際には、年収や対象の物件により融資が引ける金融機関が限られてきます。

一覧でご紹介致します。

 金融機関名  年収水準 条件や備考
 オリックス銀行  700万円以上  1棟目の融資に積極的。他に不動産を所有していると融資が難しい。関東の16号線以内だと金利が2.3%、それ以外は3%。収入は夫婦合算可能 貸出は年収の10倍程度。融資割合が高い。
静岡銀行  700万円以上 エリアが限定。夫婦夫婦合算可能。融資割合が高い。金利は3%〜収入のおよそ20倍まで可能。
スルガ銀行  700万円以上 2010年以降融資は少し落ちついている。金利が4.5%程度で高め。かぼちゃの馬車問題で、他の金融機関からの評判が悪い。
西武信金 500万円以上  東京都内等の信金エリアの居住がマスト。新築の場合は価格の60%-70%が融資目安。中古の場合は、(年間想定賃料ー年間固都税及び修繕費)×70%程度である。自己資金が20%程度必要で資金が必要。
三井住友トラストL&F  特に無し  手数料はかなり割高。金利も4%台である。共同担保が必要で、すでに物件を所有している人には積極的に融資を行う。
金融公庫  特に無し  政府系金融公庫で2000万円までは無担保でローンを組むことができる。普通貸付の上限は4800万円である。融資期間は最長でも15年程度。RCや木造などの構造によらず2018年では10年程度が通常。金利も1.8%程度である。

このように属性により融資戦略と言うものが変わってきます。

特に1軒取得して終わりという方ならば問題ありませんが、複数の不動産を運営・経営死体方は、融資戦略を立てる必要があります。